925覚え書き

えーと、ライブレポとか書けそうにないんですけど。とりあえずセットリストは東京と同じだったらしいです。
Tシャツはさわお:I LIKE YOU “916”T/Pee:復刻バスターくんT/シンイチロウ:15th Anniversary “916” T/淳:KISSEN T

  • 「Swanky Street」でさわおさんが感極まって歌えなくなってしまって会場で大合唱。その後2番のサビ手前で復活。過去最高の「アゥイェー!」
  • 「今回はチケット取るの大変だったらしいな!」と言いながら、「…自慢げ*1だろ?」と嬉しそう。
  • 「最初っからこんなに飛ばしてる場合じゃないんだよな。ペース配分とか考えてないからね。あっついなー。Tシャツ5枚も着てるから暑くてさ」『(客)脱いでー』「脱げないヤツ着てるんだよ」
  • 15周年記念?MC
    • Peeちゃん:「15年前は『ギターを弾ける男』でしたが、今は『ギターを奏でる男』になりました」
    • しんちゃん:「15年前は『酒を飲める男』でしたが、今は『酒に飲まれる男』になりました」
  • トリビュートにピーズの参加が決まったのは酒の席で。酔って「オレはやんなくていいのォ?」と話し掛けてきたはるさんを捕まえて「チャンス!」みたいな。『巴里の女性マリー』を選んだ時は「こんな曲も聴いてくれてたの!?」と驚いたが、カバーするにあたって初めて?全部の曲を聴いたらしい(結局知らなかった)
  • 曲間に静まり返る客席に向かって「オマエら、何か悲しいことでもあったのかい?」
  • ステージドリンクの水がぬるかったらしく「もっとキンキンに冷えた…そこはかとなく…元気が出るようなコナかなんか入ったやつに替えてくれよ」。さわおさんの分だけ取り替えて袖に戻るスタッフに向かってしんちゃん「オレのも替えてくれー!」
  • ピロウズ16年目の目標は「チューニングを確実かつ迅速に」。
  • 音を鳴らさないでチューニングするのがさわおさんの中では「プロっぽい」らしい。チューニングの度に静まる会場に向かって「なんだよ、そんなにオレのチューニングの音聴きたいの?」『聴きたーい』「セッティング変えんの面倒臭いんだよ」
  • 「オマエらは熱いのか冷めてんのかよくわからないな」
  • ライブが始まって1時間半が過ぎた頃、「いつもならそろそろ終わる頃だけど、今日はまだまだ終わらない。今夜は帰さないぜ!『今夜は帰らなくていいの』って言ってみ?」発言。
  • 1回目のアンコールが終わった後に客電がついて、「その未来は今」が流れ出した時に帰ってしまった客多数。でもほとんどの客は曲が流れてる間もライブ同様に盛り上がって、曲終了後にメンバー再登場→「もう1曲だけ遊んでやるよ!」→『RUNNERS HIGH』

*1:らしげ?偉そう?そんなニュアンス